こちらの健康取材記・・怠りがちになっています。・・・反省・・・。
ラジオ番組の取材は、もちろん同時進行しているのですが、これまでに取材したインタビューが充分に放送されなかったものに関して、是非、皆様にじっくり聴いていただきたいと立ち上げたサイトに、四苦八苦!!
音声ファイルの編集作業まで、アタフタとパソコンに遊ばれながら挑戦しています。・・・進歩はしているようです・・ただ、さっきできた作業が、次にどうしても出来なかったり、変換した音声ファイルが迷子になったり・・・本当にパソコンに弄ばれています!!!

慣れてきたら、溜まった取材記も徐々にこちらにアップしていきますね。
熱中症対策の取材なんて、早く書かなければ夏が終わっちゃう・・・ガンバリマス。

インターネットラジオ専用サイトの「増岡聖子の聴きたい♪言いたい♪♪」の方では、つぶつぶクリエーター:ゆみこさんのインタビュー配信を始めています♪
あちらに飛んで、聴いてみてください♪
http://seiko-masuoka.seesaa.net/ 


パソコンと闘いながら、何とか立ち上げました!!新しい試みです!!
取材の同録音声をポッドキャストでお届けしていきます。

どうしても、放送番組やブログ記事では、様々な条件に阻まれて、お伝えしたいことを丸ごと発信することができません。私が伺ったことを、皆さんにもそのまま聴いていただければ良いのだ!!と思いついてから、一生懸命に準備してきました。

手始めに、チャン・グンソクさんの公開記者会見レポを・・・
これは、全くの私の趣味ラブ (このブログで初めて使う絵文字がハート・・・)
「更年期対策には、ソイラテ(豆乳ラテ)片手に、チャン・グンソク♪♪」というのは、今や私の決め台詞。うふふ・・・

本来のテーマ、健康情報の第1弾は、NPO法人チェルノブイリのかけはしの代表:野呂美加さんにお電話で伺ったインタビューの模様を、お届けします。

この健康取材記の記事でも、ご紹介しております。読んでいただいてますか?
http://report.seiko-masuoka.net/?cid=53088

チェルノブイリの経験を・・・過去の出来事ではなく、今尚、進行中の原発事故の悲劇を私達は学ばねばなりません。
4回に分けてお届けする予定の第1回目です。
どうぞ、聴いて下さい!!

専用のブログ 「増岡聖子の聴きたい♪言いたい♪♪」
http://seiko-masuoka.seesaa.net/

 


これまで、安全で健康に良い水についての質問や意見を求められることが度々ありました。発がん性が噂されるトリハロメタン除去の問題や、ミネラルウォーターや、各種身体に良いとされる水・・・浄水器・整水器・活水器???何が本物で、何が怪しげなるモノなのか・・・
以前、水商売ウォッチングというユニークで科学者の立場からの情報発信をされるサイトをお持ちの天羽優子先生にお話を伺ったことがあります。
http://report.seiko-masuoka.net/?cid=17812

その時に伺った、「健康に良いということと安全であるということは、全く別物!水は、安全であれば良いのでは?水からミネラルなどの栄養を摂らなくても、食事から摂れば良いのでは?
その点、日本の水道水は、世界的にみても安全だし安いわよ!!」という、天羽先生の言葉に納得!!
以来、私は、単純な活性炭入りの浄水器で良いというスタンスをとってきました。水に、余計な栄養素や特質は要らないし、純水(全くのH₂O)まで極める必要も無いのではないかと・・・。

ですが、今の日本、これからの日本の水道水が、何の懸念も無く子供達に飲ませることができるものかどうか・・・以前ほど自信がもてません。どこかに疑問を感じながら水道水を飲ませるのであれば、できるだけ要らない物を除去した純水の方が安心ですね。
・・・・となると、逆浸透膜!・・・
そこで、逆浸透膜浄水器を扱っていらっしゃるHJC株式会社 取締役会長・沼田順子さんにお話を伺ってきました。

沼田さんは、元看護師さん。実は、先日ご紹介したNPO法人チェルノブイリへのかけはしのサポートもしていらっしゃいます。子供達に、危険な水を飲ますべきではない!安全な水を!という一心で、活動していらっしゃるとの事。

では、逆浸透膜浄水器とは、どのような特性があるのでしょうか!?
先ず、一般的な浄水器のフィルターは、0.01ミクロンより小さい物質、つまり、トリハロメタン・鉛・農薬・ダイオキシン・放射性物質などを通してしまうのだそうです。一方、逆浸透膜フィルターは、0.0001ミクロンまで濾し、不純物を取り除く事ができるのだそうです。殆どの不純物を除去した、純度の高い水を作ることができるというわけです。

勿論、それだけきめ細かいフィルターを通すわけですから、電気的に圧力をかけてH₂Oを通過させなければなりません。停電の時は?と気になりましたが、水圧でも全く濾過ができないわけではないので、タンクに溜まっていくスピードは遅くなりますが、上手に使えば大丈夫とのことでした。
水道水を全て純水に変えることが出来るわけではないので、純水を生成する上で排水も出ます。排水分が無駄になると気になるなら、トイレの排水などに転用することは出来るかしら・・・などと、考えを巡らせながら、浄水器のシステムについての説明を伺っておりました。

詳しくは、HJC株式会社のホームページをご覧ください。
http://www.hjc-jp.com/

HJCの逆浸透膜浄水器は、4月22日に福島県郡山市で採取した雨水を濾過した結果、放射性物質が検出されなかったという試験成績証明書を、財団法人食品環境検査協会から受けています。

この度、子育て中のお母さん達からの問い合わせが多かったため、買取りだけでなく、レンタルのシステムも導入したというのも嬉しいですね。


つぶつぶクリエーター・フゥ未来生活研究所・代表ゆみこさんは、私が雑穀料理に興味を持つきっかけとなった方!番組でも、これまでに随分お世話になってきました。
今、どうしても、お話を聞かなければならない方の1人です!!

先ずは、こちら、ゆみこさんのサイトをごらん下さいっ!!

http://tsubutsubu.jp/index.html

ホームページに、キラキラと情報が踊っているでしょう!?(笑)
本当にイキイキとパワフルに活動される、女性として社会人として常に刺激を下さる大先輩です♪
「つぶつぶ」という愛称で、雑穀料理を身近で優れた食材として私達に紹介したゆみこさんは、雑穀ブームの立役者とも言える人!レシピの開発のみならず、生きる為に精巧に作りあげられた身体のしくみを解くセミナーや生き方の提案、環境問題・農産業の問題に至るまで、ゆみこさんの活動は驚くほど多岐に渡っています。ご本人も、実際のところ、「このくらいで良いかな!?」と思わないでもなかった・・・と仰るほどの活躍ぶりでしたが、震災以降、まだまだ、もうひと頑張りしなければいけない!!と気持ちを奮い立たせたと仰います。ホームページには、原発について考えさせられるページが加わりました。

そもそも、私達の身体は、生きる力を持っているのだから、その力を発揮させられる食べ物を食べて、自分の底力を信じていれば良い!それだけで良い!!食と意識の転換で、放射能から身を守れる!!見えない被曝への恐れと不安から開放されるべき!!
・・・・そう、ゆみこさんが力強く仰ると、本当だっ♪♪と、心から思えてきます。ゆみこさんの声は、決して太い声ではないのです。声量もあるほうではないかもしれない・・・私の方が、ずっと騒々しい声・・でも、説得力のある内容だと、ズンッて心に響いてくるんですよね。不思議・・・。

「これまでどおり、精製しない穀物を中心に、海藻入りのお味噌汁と漬物と菜っ葉のおひたしを食べてれば良い。良質のお塩とお味噌を食べていれば、余分な物を体の外に出してくれるし、免疫力も高まるのです。
これからは、被災地だけに限らず、至る所で放射能が検出される食べ物が出てくるかもしれない。けれども、いちいち怯えるのではなく、その食べ物自体が持っている生きる力を分けてもらいましょう。
あえて言うなら、放射能の生物濃縮は起こってきます。汚染された物を食べた物を、また次の何かが食べることによって、放射能は恐るべき倍率で濃縮されるという生物濃縮。だから、動物性の食材を口にするよりも、植物性の食材を中心にする方が良いのです。」

・・・そんな風に語るゆみこさんが、6月18日(土)13:00~、日本青年館 中ホールでイベントを企画しています。
『未来への選択「食の転換」と「意識の転換」で放射能から身を守り、未来を創ろう!』

詳しくは、こちらを!
http://consciousness311.blogspot.com/2011/05/blog-post.html


25年前に起こったチェルノブイリ原発事故の影響を未だに受けている子供達がいるということを、皆さんはご存知でしたか?
「当時の子供達は、既に大人になっているでしょう!?」
「二世三世に、どんな影響が??」
・・・そんな声が聞こえてきます。まだまだチェルノブイリの原発事故は続いているのだと、はっきりと認識している人が、一体どれくらいいらっしゃるでしょう?

恥ずかしながら、私は、これまで知ろうともしなかった者の1人です。

NPO法人チェルノブイリへのかけはしは、19年前から、毎年、夏休みの1ヶ月間、チェルノブイリの子供たちを日本に迎えて、放射能の危険のない土地で安全な食事と時間を提供するという活動を行ってきたのだそうです。代表・野呂美加さんにお話を伺いました。

そうです!チェルノブイリの子供達は、未だに放射能の危険に晒されて生活しているのだそうです。立ち入り禁止区域だけでなく、汚染された広大な地域が沢山有り、情報隠蔽や情報操作により正しい知識と対策のないまま、今も尚、放射線を浴びながら人々が暮らし続けるという現実があるのだそうです。汚染された土地に植えられた作物を食べ、内部被曝を受け続けながら子供達が暮らしている現状があるのだそうです。

低線量であるなら、さほど怖がる必要はない!かのように囁かれたりもしていますが、徐々に徐々に抵抗力が落ちていく・・・免疫力や体力や精神力が、ただ暮らしているだけで落ちていくのです。未来ある子供達にとって、
そんな理不尽なことがあるでしょうか?将来的に、どのような症状に繋がるかが解らないのです。
頭痛・めまい・鼻血・吐き気・嘔吐・精神不安・関節の痛み・集中力の低下・肝臓排尿膀胱トラブル・皮膚のトラブル・突然の眠気・突然の脱力・咳・・・・上げるときりの無いほどの症状が被曝の影響として考えられています。
今の福島と、今の日本と重ね合わせてみると、野呂美加さん達が、子供達を守らなければならないと奔走されている重大さが良く解ります。

野呂さんは、絶望だけを声高に叫んでいらっしゃるわけではありません。
望みもあるのです!希望も未来もあるのです!!
だって、体内に放射性物質を取り込んでしまったチェルノブイリの子供達が、1ヶ月間の日本滞在で、きれいに体から放射能が抜けて気力も元気も取り戻して帰っていくというのですから♪つまり、汚染されていない食べ物、取り込んだ放射性物質を排泄する力を持った食べ物を食べること、楽しい時間を過ごし、安心して充分な睡眠をとる事で、代謝機能が高まり、元気な身体になるというのです。
ペクチンを多く含んだバナナやりんご、桃などの果物を食べることで、放射性物質が排泄されるそうです。また、生の果物を摂れば、生きた酵素を摂ることができるので好都合です。(酵素栄養学については、前の記事で触れています。)

まさに、東北や関東の子供達に必要な対策ではないでしょうか!?

今年は、チェルノブイリの子供達を日本に呼ぶことが出来なくなってしまいました。安心して療養できる国ではなくなったのです。
野呂さんは、今、日本中を飛び回っています。小さなお子さんを抱えて不安に押し潰されそうになっているお母さんや、反対に、放射能について未だに無関心な方々に、これまで見聞きしてきた事実を伝えるという活動に力を注いでいらっしゃいます。
また、今年の夏は、福島の子供達を北海道に受け入れて療養してもらおうという計画が進行中だそうです。イタリアからも、療養にと受け入れの申し出があるそうです。

これまでの活動は、並大抵の努力ではなかったと思いますが、皮肉にも、その知識を日本の子供達に活用する時が来るなんて・・・。野呂さんの心の内は計り知れませんが、さぞ残念な想いを抱いていらっしゃるに違いありません。でも、「ベラルーシのお母さん達のように、甘いとろけるような言葉で我が子を褒め称える・・・そんな愛情が子供を支えていると思うの」「愛する気持ちや感謝する気持ちが、絶対に救いになるから」そんな言葉が沢山飛び出す野呂さんの愛が、また、沢山の子育て中のお母さん達に勇気を与えているに違いありません。

NPO法人チェルノブイリへのかけはしのHPはこちらです!
http://www.kakehashi.or.jp/

とても為になる情報が沢山あります。
是非、覗いてみてください。

追記
野呂美加さんを取材した際の音声を聴いていただけるようにしました!
こちらのサイトでどうぞ♪
http://seiko-masuoka.seesaa.net/

 


私は、これまで、健康は「食」から!食べたものこそが身体を作る!!自分のDNAが知っている食べ物、国産の物を!!!と、発信し続けてきました。それなのに・・・どうすれば良いのでしょう!?
日本人が食べてきた、穀物と野菜と海産物が放射能で汚れています。本当に、安心して子供達に食べさせられなくなってしまったのでしょうか!??

実際に、何が起こっているのか本当のところを見極めたくて、震災以来、自分なりに情報収集をしてきました。何を、どのように考えるべきなのかを考え続けてきました。

まず、放射能や原発の状況についての情報は、こちらのサイトで勉強することが多いです。

原子力資料情報室 http://cnic.jp/
チェルノブイリへのかけはし  http://www.kakehashi.or.jp/
エネルギーシフトを考えるデータバンク http://staff.energy-shift.org/
つぶつぶピースフードhttp://www.tsubutsubu.jp/
だいずせんせいの持続性学入門 http://blog.goo.ne.jp/daizusensei
よくわかる原子力 原子力教育を考える会 http://www.nuketext.org/
国際環境NGOグリーンピースhttp://www.greenpeace.org/japan/ja/

原発はどうなっているのでしょう?
汚染は、どこまで広がっているのでしょう?
本当の風評被害とは何なの?
原発が必要?
要らないと思うなら、どうするべき?
必要と考えるなら、どこまでの安全を何処に求めるの?

今こそ、真剣に考え、真剣に行動に移していかなければなりません。
先日、雑穀料理の第一人者・ゆみこさんにお話を伺いました。後日、詳しく取材記でも綴りたいと思いますが、ゆみこさんも、「今回の震災で、水の哀しみを感じたの。ここまで見せないと、解らないの?っていう叫びを感じたの。無関心でいてはいけない!!」と、仰っていました。
あすは、「チェルノブイリへのかけはし」で活躍されている代表・野呂美加さんに取材させていただく予定です。原発の安全神話が崩れた後に、どのような現実が待っているのか伺います。この取材記で、もちろんご報告致します。

私たちは、現実を直視し受け入れ、生活をしていかなければなりません。まき散らされた放射性物質と共存していかなければならないのです。
できるだけ体内に取り込まない対策と、同時にそれ以上に大切なのが、取り込んでしまった放射性物質を解毒・排泄すること!!そう、危険なものならば、体の外にできるだけ出せば良いのです。

これまでに、デトックスの方法については、ずいぶん学んできました。ほら、この取材記の過去のページにも、沢山あるではないですか!!
さぁ、復習してみましょう〜♪

デトックスと言えば、玄米!本来、玄米はデトックス作用が高すぎて、胃腸の弱い人や小さい子供はミネラル欠乏症の心配がある程でしたね。
マクロビオティックの岡田恭子さんに学びました。
http://report.seiko-masuoka.net/?cid=52361

アーユルヴェーダのデトックスは、医師・蓮村誠先生に教わりました。
http://report.seiko-masuoka.net/?cid=49913

酵素が、中性子に傷つけられたDNAの修復に必要です!酵素栄養学を日常生活に取り入れたいですね!医師・鶴見隆史先生のページは、こちらです。
http://report.seiko-masuoka.net/?cid=43991

免疫力を上げる食事については、細川順讃さんのページでも伺っています。
http://report.seiko-masuoka.net/?cid=52031

いかがでしょうか?
毎日の生活で出来ることばかりです!!
是非、強い心と身体を作っていきましょう(^^♪

 


海も大気も大地も、私達大人が放射能で汚してしまいました。日々汚染が進んでいく現実を真正面から受け止め、子供たちの信頼を取り戻すべく、私達は、これからの日本のあり方を考え行動していかなければなりません。
同時に、毎日の暮らしをどのように営んでいくか・・・私達は、大きな課題と直面しています。

少しばかり言い逃れても、目を逸らしたり耳を塞いでみても、呼吸をする度、食事をする度に、放射性物質を体の中に取り込んでいく事実は変わりません。だとすると、私達は、できるだけ解毒する・排泄する身体に整えていく必要があるわけです!免疫力を高め・抵抗力を高めて、身体を蝕もうとするガンや病気を物ともしない身体にしていけば良いのです!!
そんな視点から、担当するラジオ番組でお話下さる方を取材しています。
今回は、ハーブ療法を診療に取り入れていらっしゃる、緑蔭診療所(神奈川県南足柄市)の医師・橋口玲子先生にお話を伺いました。

ハーブ療法は、もともと、セルフケアにとても向いている自然療法です。医師が薬を使うほどではない不調に、ハーブティーの香りの揮発成分と溶け出た成分が、身体に穏やかに作用します。ゆっくりと湯気を吸いながら香りを楽しみ、温かい内に飲んでリラックスしましょう。
香りの分子は、鼻の奥でキャッチされ、神経の電気刺激となって脳の記憶や感情をコントロールする部分にダイレクトに伝わるのだそうです。また、自律神経やホルモン、そして睡眠や覚醒をコントロールする部分にも、直ぐに伝わる・・・・ハーブの香りは、大事な要素の一つなのです。

さて、怯えたり、後ろ向きの考え方は、免疫力の低下を招いてしまうことが判っています。日常生活の中に、リラックスして免疫力を高める効果の高いティータイムを取り入れてください。心が折れそうになったり、余裕が無くなったりした時に、一件無駄な時間とも思えるティータイムがとても高い効果を発揮してくれそうです。

直ぐに手に入る物として上げられるのが、緑茶!炎症を鎮める抗炎症作用、、抗菌作用、ガンや動脈硬化の予防効果などがあげられています。正し、温かいお茶でも、身体を冷やしてしまう作用があり、カフェインを含んでいるので寝つきが悪くなる、頻尿などの影響も出てきます。気になる方は、午後の遅い時間に飲むのは避けた方が良いでしょう。
午後からは、ジャーマンカモミールが、最適です!抗ウィルス・抗炎症作用、リラックス効果、身体を温める、胃腸の粘膜保護、筋肉の凝りを和らげる・・・素晴らしい効用ですね。

さて、その他のハーブの効用については、橋口玲子先生の新しい本を、是非、読んでみてください。
「医師が教えるハーブ&アロマセラピー」(毎日コミュニケーションズ)ハーブを身近に取り入れるためのガイドブックになるのではないでしょうか?「できるだけ簡単に、解りやすく!という思いで書きました。」と、仰っていました!!

尚、橋口玲子先生のブログは、こちらです↓

http://report.seiko-masuoka.net/admin/?mode=entry

 


震災後の番組取材は、出来るだけ、被災地の皆さんへ・・・また、被災者の皆さんを思う方々へお届けしたいという気持ちを持ち続けています。
ナカナカ、この取材記が前進しないので申し訳ないのですが・・・。

今日は、震災直後から、被災地のアレルギーの子供たちへアレルギー対応食を届けていらっしゃる、NPO法人アトピッ子地球の子ネットワークの専務理事・事務局長でいらっしゃいます、赤城智美さんに伺ったお話をご紹介します。

赤城さんとは、数年ぶり・・・前回は、わざわざスタジオまで足を運んでくださったのですが、お忙しいさなか・・・、今回はお電話でお邪魔しました。
地震直後の被災地は、健康な方でも満足に食べる物も無く、風邪などの感染症が流行るなど、免疫力の低下が心配される状態でした。ましてや、何でも口にすることができないアレルギーの子供たちを育てている保護者の方々のご苦労やご心配は、いかほどだったでしょう!!
アレルゲンとなる物を口にしてしまうと、命の危険に晒されてしまう子だっているのです。ですが、全ての人々にアレルギーの知識が充分にある訳ではありません。避難所でのあるお母さんの様子を、赤城さんが教えてくれました。

「避難所では、子供を抱えたお母さんは、それでなくても周りの皆さんの邪魔にならないか、動き回ったり、泣いたりする子供たちを疎ましいと思う方がいないか、大変気を遣うものです。
そんな集団生活の中で、『子供に何でも食べさせないと駄目よ』とか、『神経質にならなくても、食べさせてみれば食べるものよ』などなど・・・決して悪気はなく、むしろ親切で声を掛けてくださる方が中にはいらっしゃいます。最初は、何とか穏やかに過ごせても、おなかを空かせた子供が泣くケースが増えてくると、周囲の方々もお母さんも、苛ついてくるのは当然ですね。
周りには『依怙地な母親』としか映らなくなってくるお母さんは、いたたまれなくなって避難所を出てしまった!ということもあるのです。」

赤城さんたちが、被災地へアレルギー対応食を届ける場合、おおよその避難所に割り振って・・・という訳にはいきません。こればかりは、何処にいらっしゃる誰々へ!!と、ピンポイントで届けなければ意味がないのです。命に関ることなのです。
そこで、ボランティアからボランティアへ・・・手から手へ・・・確実に、命を紡ぐ食事を待っている人に届けるという作業が注意深く行なわれました。これに関しては、インターネットの時代だということで、随分救われたと赤城さんは言います。
信頼できるボランティアを、インターネットを通じて探し、何度も何度もメールをやり取りして信頼関係を気づき、こちらの想いとあちらの情熱を確認しあいながら、アレルギー対応食が届けられたといいます。

今回の震災は、あまりにも被災地が広範囲に渡った為に、困っている方々の声を充分に拾い上げることができなかった為、アレルギー患者さん達が頼りそうな被災地の病院を予め洗い出し、対応食を送り込むという支援も行なったそうです。

色んな方々が、色んな形で助け合おうとした日本!!
この国を守って行きたいっ!!という気持ちが、強くなっていきますよね。

さて、この電話取材に応じてくださった日の赤城さん、実は、ぎっくり腰
で痛みを堪えていらっしゃいました。もう、良くなられたかしら?
「メーカーから送られてくるアレルギー対応食を収める倉庫を借りる資金が足りなくて、解約したんです。だから、今は、廊下に山積になっています。そんな中で、バタバタしているものだから・・・・気づいたら・・・。」
我が身を省みず、寝食も忘れて走り続けているに違いない赤城さんをはじめとする、アトピッ子地球の子ネットワークのスタッフの皆さん。きっと、まだまだお忙しい日々をお過ごしのことと思います。頑張ってください!

被災地への義援金、様々な形で寄付が募られています。もしも、次は何処に・・・!?と考えていらっしゃる方がおいででしたら、こんな活動をしている団体への支援も、立派な被災地支援になります。是非、ご検討下さい!

先ずは、ホームページをごらん下さい。
NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク
http://www.atopicco.org/


前回・前々回と整体指導師・奥谷まゆみさんに震災ストレスに関る身体のケアについて伺った内容をお送りしてきました。
3回目は、免疫力アップについて!!

避難所で感染症蔓延の不安、化学物質や放射性物質に対する心配など、本当に沢山のストレスに晒される日々・・・。逃げ出せるものなら逃げ出したい!でも、そうもいきません。途方に暮れ、萎えてしまいそうになる気持ちを奮い立たせている方も、多いのではありませんか?一日も早く、名実ともに穏やかな春が来ますようにと願わずにはいられません。

最近、放射能対策はどうしている?と聞かれることが多いです。私が、こうしたラジオの健康番組をやっているからということもあるのでしょうが、広島出身の私が被爆2世だと知って、何か勉強しているのではないかと思う方も多いようです。
実際に、祖母も伯父達も父も、被爆者です。祖母は、原爆投下時に便所に入っていて、爆風で傾いたトイレから出られなくなったという何とも格好悪いエピソードの持ち主です。ですが、この祖母!90歳を過ぎても毎日2時間かけて新聞を隅から隅まで読むようなしっかりとした人で、天寿を全うしました。とても・・・本当に超が付くほどポジティブな人だったのです。
この、ポジティブさが、生き抜く力の源だったのではないでしょうか!?
いつも前向き、くよくよしない、笑顔の綺麗な祖母の性格ゆえに、自己免疫力が高かったに違いない!!と私は信じて疑いません。
また、私はその孫ですから、超が2つ付くくらいポジティブ!くよくよ思い悩んで自己免疫力を低下させるなんて勿体ない!!だから、聞かれたら答えるんです。放射能対策は、明るく明るく前向きに♪それが一番だと信じてます!って。

そうしたら、何と奧谷まゆみさんも同じ事を仰るではありませんか!!!

「整体指導師の立場から、免疫力を上げる為に、心からのアプローチをしてくださいって言いたいわ!つまり、絶望や恐れや悲しみは免疫力を下げてしまいます。心理的に落ち着くことが、免疫力アップの手段です。
その為に、是非、『幸せ探しゲーム』をしてください。どんな小さい幸せでも良いんです。今日は少し眠れたわ!とか、小鳥のさえずりを聞いたわ!とか・・・何でも良いの!ちょっとはマシだわという程度でも良いから、幸せを探してみてください。それだけで、自己免疫力はグンとアップしています。」

もう一つ、奧谷まゆみさんに聞いています。
今や、化学物質や放射性物質を身体の中に取り込んでしまうのではないかということが、実際にストレスになっています。もしも、取り込まれてしまったら、どうすれば良いのでしょうか?

「入ってしまったら、出せば良いという理屈になりますね!?整体の世界では、身体を動かして汗をかくことをお奨めします。尿や便からは排泄されない物が、汗から出ることもあると言われているんですよ。
それからもう一つ!放射性ヨウ素は甲状腺に溜まると言われていますね。そこで、鎖骨の辺りを優しく優しく自分で撫でる!これをお奨めします。
勿論、人にやってあげることもお奨め!鎖骨の辺りを撫でることで、リンパの流れがよくなり、放射性ヨウ素が溜まるのを防いで排泄に向かわせる・・・一日、何回でもやってみてください。
最初にお話したように、自分を撫でるという行為は、自分を肯定する行為でもあり、気分も落ち着いてきますよ!」

胸を撫で下ろす・・・気持ちが落ち着く様子を表す表現にも使われていますね。日本語って、奥が深いです。

いかがですか?奥谷まゆみさんの震災ストレス対策の知恵の数々、是非、実践してみてください。


前回に引き続き、今、震災ストレスを抱えている日本中の皆さんに試していただきたい身体のケア方法をご紹介してまいります。
整体指導きらくかん(東京都八王子市)整体指導師・奥谷まゆみさんに伺いました!今日は、この質問からです!!

避難所は勿論のこと、暖房の使用を控えるお宅も多い今、冷えの悩みは深刻です。簡単に身体を温める方法がありますか?
・・・・本当に、とっておきの方法を教えていただきました!

「先ず、冷えはどうして起こると思う?実は、血流が悪いから・・・隅々まで血液が滞りなく流れていれば良いのよね!
頭を使いすぎると、交感神経が働いて手足が冷たくなるの。でも、副交感神経が有利になれば、血流も良くなり冷えは無くなる・・・赤ちゃんが眠い時、手足が温かくなるでしょう?あれよ!リラックスすれば、副交感神経が有利になって、血の巡りが良くなるの。

では、冷えを感じたらどうすれば良いか!!簡単よっ!出来るだけ大きい筋肉を動かせばよいのよ。そうすると、効率よく血流を良くすることが出来るでしょ?
では、何処の筋肉が大きいか!?太ももとお尻の筋肉を動かすの!!それには、歩くのが一番よ!もしも外に出るのが困難であれば、その場で足踏みでも良いし、立つことが困難であれば、座ったまま歩いているように足と手を動かしてみて!
座ることさえ難しいのであれば、寝たまま歩いているように足と手を動かしてみる!1人で出来ないなら、誰かに動かしてもらうのでもOK!!20歩も歩けば、身体が温まってくるのを実感できると思うわ。

実は、冷え性だと言う方が多いけど、冷え性なんて無いの!皆さん、そう思っているだけ。歩いてみると、ポカポカしてくるから試してみて。
朝起きた時に、布団の中で歩いたつもり運動をやってみると、朝から身体の動きが良いのよ!」

大きな筋肉を動かして体温アップ!これなら、道具が無くても、場所が無くても、環境が整わなくてもやれそうです。是非、お試し下さい。習慣付けると、冷え性とも縁が切れそうです。いえ、そもそも冷え性ではないのでしたね、冷え性なんかではなかったことに気づけそうです♪

続いて、避難所生活で身体を動かすことが少ないがゆえに心配される、エコノミー症候群についても、奧谷まゆみさんに聞いてみました。

「とても良い方法がありますっ!先程の歩く事も有効なのですが、ふくらはぎを刺激すること!!これが、とても効果を発揮するんです。
ふくらはぎは、血液のポンプの働きをしている、第2の心臓とも言える存在なのです。このふくらはぎを揉んだり擦る事で血流が良くなるのです。お年寄りのふくらはぎを撫でてあげるのも有効ですよ。」

いかがでしょうか?直ぐにでも試してみることが出来そうな方法ばかり。
どうか、少しでも皆さんの身体と心が温まりますように!
続きは、明日・・・。

整体指導きらくかん のホームページはこちら・・・
http://www.kiraku-kan.com/top.html